
NAGOYA AI YOUTH CAMP第3弾として実施したプロジェクトにおいて、中高生で構成された「FE PROJECT TEAM」が開発したWebサービスを、豊通ファイティングイーグルス様の試合会場にてデモ展示を行いました。

試合会場での実証チャレンジ
今回の取り組みでは、これまでのワークショップで制作してきたサービスを、実際の環境で体験してもらう“実証”の機会として、試合会場内にブースを設置しました。
来場されたバスケットボールファンの方々に、開発したWebアプリを実際に触っていただきながら、生徒たち自身が説明・案内を行いました。
開発したサービスについて
FE PROJECT TEAMが開発したのは、試合会場の一体感を高める「AI応援ポイントアプリ」です。
このアプリは、
- QRコードを読み取ることで来場ポイントを獲得
- 会場の声援をAIが解析し、「声援ボルテージ」として可視化
- 声援の盛り上がりに応じてポイントを獲得できる
といった仕組みを通じて、観客同士の一体感や応援の楽しさをさらに高めることを目的としています。
今回は、全8回のプログラムで制作した中でも、特に「音(声援)の可視化」機能にフォーカスし、デモを実施しました。

会場での反応
当日は、盛り上げ役として積極的に声かけを行ったメンバーの活躍もあり、多くの来場者の方にアプリを体験していただくことができました。
実際に試合会場の熱気の中で体験していただくことで、「この盛り上がりが見える化されたら面白い」といった声もいただき、サービスの可能性を実感する機会となりました。
実際の試合も体験
デモ終了後は、実際の試合も見学させていただきました。
会場全体が一体となって盛り上がる様子は非常に印象的で、まさに今回のサービスが目指している価値そのものでした。
このようなリアルな体験を通じて、「技術をどのように社会で活かすか」を考える貴重な機会となったかと思います。
今回の取り組みを通して
NAGOYA AI YOUTH CAMPでは、単なる技術習得にとどまらず、
- 社会とつながる体験
- 実際のユーザーに触れてもらう機会
- フィードバックを得て改善するプロセス
を重視しています。
今回の試合会場でのデモは、まさにその実践の場となりました。
今回ご協力いただいた、豊通ファイティングイーグルス様、また、デモブースで頑張ったFE PROJECT TEAMのみなさん、本当にありがとうございました!